2018年8月15日 終戦の日の意味が変わった日

 

日本

 

日出ずる国

 

この国は世界で唯一

原子爆弾を投下された国

 

なぜ…この国に
原子爆弾は落とされなければならなかったのだろう?

1945年8月6日広島

1945年8月9日長崎

それぞれ種類の違う原子爆2つも…。

 

ある人と出会うまで、私は何も知らなかった。

戦争が起きた背景を…。

そして戦争が起きる究極の本質的な根本原因があることを…。

 

広島と長崎に原子爆が投下されても

それでも戦い続けた日本

 

1945年8月15日

昭和天皇による玉音放送にて

すべての日本人が一斉に負けを認め

戦争が終わった日であり

二度と戦争はしない!二度と熱くなるもんか!と固く決断した日

 

戦後73年を迎える今もその決断が揺らぐことはなく日本人のDNAに深く刻まれている。

 

だけど世界のどこかで今なお戦争は続いている。

1人ひとりの心の平和や関係性の心の平和はどれだけあるのだろう?

 

 

2018年8月15日
明治維新150年
平成最後の8月15日

二度と戦争はしない!二度と熱くなるもんか!と決断したこの日に

8月15日の意味が変わった。

 

私達は今、戦争が起きる本質的な根本原因を知る必要があります。

 

今ここ核爆弾を投下されるよりも恐ろしい

戦争を生み出す本質的な根本原因に勝負し、希望の未来へと日本からゲームチェンジを起こしていく宣言をした歴史的な感動の日となったのです!

 

 

http://blog.noh-jesu.com/entry/2018/08/09

 

コラム:なぜ戦争が終わらないのか?

http://magazine.noh-jesu.com/archives/6954